【新潟記念】戦い終えて
2020年9月7日 05:30 ▼3着サンレイポケット(荻野極)外枠でごちゃつかずに運べた。直線の長いコースは合ってます。最後もしぶとく伸びた。
▼4着サトノガーネット(坂井)この馬のリズムでいい手応えで運べた。内の馬が外に出てきて、そのプレッシャーがなければもう少しやれたと思う。それでも頑張ってます。
▼5着サトノダムゼル(岩田康)素直で走る気がある。レースは乗りやすかった。先々は大きいところを取れる。
▼6着カデナ(鮫島駿)宝塚記念で大敗した後なので、この馬の脚を使えたのは良かった。ただトップハンデ58キロの影響はあったと思う。
▼7着ピースワンパラディ(池添)流れに乗っていけた。ただこれだけ上がりが速いと切れを磨く必要はあります。
▼8着ウインガナドル(三浦)リズム重視で馬場のいいところを選んで走った。最後も頑張っている。
▼9着ゴールドギア(武藤)最後はみんな外に出してきたので、内を通らざるを得なかった。
▼10着ワーケア(ルメール)リズム良く、手応えも良かった。ただ直線で加速できなかった。それがなぜか分からない。
▼11着リープフラウミルヒ(津村)外回りより器用さを生かせるコースの方が合う。
▼14着アールスター(長岡)瞬発力勝負の形になると、この馬には厳しかった。
▼16着アイスバブル(戸崎)ヨーイドンの勝負では分が悪かった。