【天皇賞・春】戦い終えて
2021年5月3日 05:30 ▼5着ウインマリリン(横山武)適距離でない中、よく頑張ってくれた。
▼6着ディアスティマ(坂井)乗りやすかったしイメージ通りに運べた。よく頑張っている。
▼7着ユーキャンスマイル(藤岡佑)岩田康さんが勝った20年阪神大賞典のイメージで乗った。4角でさばけたが同じ脚になった。前が止まらなかった。
▼8着マカヒキ(藤岡康)内をロスなく運べた。レコード決着の中、頑張っている。
▼9着ナムラドノヴァン(内田)58キロでいつものように動けなかった。長い距離は合っている。
▼10着オーソリティ(川田)前半から穏やかに道中はよく我慢してくれました。勝ち馬を見ながら競馬を進めることができましたが精いっぱいでした。
▼11着メロディーレーン(池添)流れていたし、勝負どころでさらにペースが上がって、追走が苦しくなった。それでも最後はじりじりと脚を使っている。
▼12着ゴースト(鮫島駿)ベストポジションを取れた。流れが速くなって余裕がなくなったが、いい経験になったはず。
▼13着オセアグレイト(横山典)よく頑張ってくれた。調教師もひと息入れると言っていたので、また秋に頑張ってもらいます。
▼14着メイショウテンゲン(酒井)直線ではフワッとせずに走れた。気持ちの面は戻っている。
▼15着ディバインフォース(武豊)途中からついて行けなかった。
▼16着シロニイ(松若)好位で運べたが(2周目)向正面で手が動いて力尽きた。
▼17着ジャコマル(横山和)このメンバーでは苦しかった。流れも厳しかった。