ユーバーレーベンの立ち姿(現場代表)
牝馬のわりに肩とトモが発達していますが、腹周りは細く映ります。毛ヅヤももう少しほしい。立ち姿に力みは見られません。落ち着きがあるのは2400メートルを走るうえで心強い。
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