クロノジェネシス ラストランは有馬記念
2021年11月6日 05:30凱旋門賞7着クロノジェネシス(牝5=斉藤崇)の次走が有馬記念(12月26日、中山)に決まった。サンデーレーシングが発表。2走前の宝塚記念1着で騎乗したルメールとコンビ再結成で、これがラストランになる。有終Vなら昨年の宝塚記念からグランプリ4連覇。現在、栗東近郊のノーザンファームしがらきで調整を進めている。
凱旋門賞7着クロノジェネシス(牝5=斉藤崇)の次走が有馬記念(12月26日、中山)に決まった。サンデーレーシングが発表。2走前の宝塚記念1着で騎乗したルメールとコンビ再結成で、これがラストランになる。有終Vなら昨年の宝塚記念からグランプリ4連覇。現在、栗東近郊のノーザンファームしがらきで調整を進めている。