【弥生賞】戦い終えて
2022年3月7日 05:30 4着ジャスティンロック(川田)久々の分、力みはありましたが、よく我慢してくれた。次に向けて、いい内容で走れたと思います。
5着インダストリア(戸崎)1角で馬群に入れようとしたら、気にして外に飛んでいく感じ。最後も外に張る感じで若さを出してしまった。
6着リューベック(池添)イレ込みは我慢してくれた。ゲートも速く自分のペースで逃げられたが、このメンバーだとさらに決め手が必要。
7着ロジハービン(国枝師)外枠で流れも遅かった。ためて脚を使わせたかったが、最後も止まっていないし、次に期待。
8着アケルナルスター(菅原明)馬のリズムでじっくり運んだ。奇麗な跳びなので、コーナーの荒れた部分でスピードに乗れなかった。
9着メイショウゲキリン(横山武)ハナに行くプランもあったが、思った以上に他馬に主張された。行っていたらどうなったか、という気もするが、メンバーもそろっていたので…。
10着マテンロウレオ(昆師)前の馬が進んでいかず競馬にならなかった。今日は参考外。まだ目イチの仕上げではないし、本番ではチャンスがある。
11着ラーグルフ(丸田)3角でブレーキを踏み続ける形になってしまった。