【大阪杯】エフフォーリア 不安は何もない、鹿戸師「古馬になって体も気性も大人になってきた」
2022年3月30日 05:30エフフォーリアは30日の最終追い切りに備えて坂路で軽快にキャンター。調教後には馬体重を測定し、9キロの鞍付きで532キロだった。鹿戸師は「阪神までの輸送で少し減るだろうし、昨秋の天皇賞(514キロ)、有馬記念(516キロ)とほぼ同じ体重で出走できそうだ。古馬になって体も気性も大人になってきた。レースに向けて不安は何もない」と手応えをつかんでいた。
エフフォーリアは30日の最終追い切りに備えて坂路で軽快にキャンター。調教後には馬体重を測定し、9キロの鞍付きで532キロだった。鹿戸師は「阪神までの輸送で少し減るだろうし、昨秋の天皇賞(514キロ)、有馬記念(516キロ)とほぼ同じ体重で出走できそうだ。古馬になって体も気性も大人になってきた。レースに向けて不安は何もない」と手応えをつかんでいた。