【ヴィクトリアM】戦い終えて
2022年5月16日 05:00 ▼7着アブレイズ(菅原明)ゲートを出て狭くなって位置取りが後ろに。最後は伸びていたし力のあるところを見せてくれた。
▼8着アカイイト(幸)テンが少し忙しい感じ。前についていければマイルでもやれそう。慣れれば。
▼9着シャドウディーヴァ(坂井)しまいに懸ける形でラストは脚を使ってくれた。展開次第でまだやれる。
▼10着ミスニューヨーク(M・デムーロ)最後はもう少し伸びると思ったが、瞬発力が足らなかった。もう少し雨が残っていたら良かった。
▼11着ディヴィーナ(武豊)いいスタートが切れていい位置を取れたが、向正面で押し込まれて下げたのが痛かった。いずれ重賞を勝てる馬。
▼13着テルツェット(レーン)ゲートが開くタイミングで頭を振って後ろの位置になった。直線の手応えは良くいい脚を使ったが。
▼14着アンドヴァラナウト(福永)レイパパレの後ろにつけたかったが、取れず外を回らされた。最後も一瞬脚を使った。道中スムーズだったらもう少しやれた。
▼15着デゼル(藤岡康)具合の良さ伝わってきた。今日の流れでは脚がたまらなかった。
▼16着クリノプレミアム(松岡)ソダシと同じ位置で運んだ。力をつけているし、コースが向かなかっただけ。同じメンバーでもコーナー4つのコースならもっとやれた。
▼17着マジックキャッスル(戸崎)スムーズに追走できたが、コーナーで手前を替えていた。
▼18着メイショウミモザ(鮫島駿)繊細な馬なので輸送もあったし、G1のムードにものまれた感じ。この一戦がいい経験になれば。