【オークス】ライラック 体つき文句なし、相沢師「桜花賞時よりはるかにいい」
2022年5月19日 05:30 ライラックは新コンビ横山和が騎乗してWコースで併せ馬。ニシノアナ(3歳1勝クラス)を3馬身先行させ、直線、内から余裕を持って併入した。
5F66秒6のタイムに相沢師は「68秒くらいでよかったが、追ったわけではないから。体つきも桜花賞時よりはるかにいいし文句ないんじゃないかな」と納得顔。
横山和は「先週ビシッとやったので今週は軽め。心配はゲート。スタンド前のスタートだし雰囲気にのまれなければいいが」と出遅れを心配していた。