【小倉5R新馬】レッドソリッドV 松山「自分の形をつくれてしぶとさが生きた」
2022年7月24日 16:2924日の小倉5R新馬戦(芝1800メートル)は4番人気レッドソリッド(牡=音無、父ドレフォン)が先手を奪って逃げ切り勝ち。松山は「跳びが大きくて器用さがない分、内枠がどうかと思ったが何とか自分の形をつくれて、しぶとさが生きた」と振り返った。
24日の小倉5R新馬戦(芝1800メートル)は4番人気レッドソリッド(牡=音無、父ドレフォン)が先手を奪って逃げ切り勝ち。松山は「跳びが大きくて器用さがない分、内枠がどうかと思ったが何とか自分の形をつくれて、しぶとさが生きた」と振り返った。