【札幌5R新馬】サトノアラジン産駒のウェイビー初陣V 鮫島駿「次につながるレースができた」
2022年7月31日 12:36 札幌新馬戦5R(芝2000メートル)は4番人気ウェイビー(牝=西村、父サトノアラジン)が3番手の内で脚をため、直線外を突き抜けた。
鮫島駿は「調教をしっかりやってもらっていた。少頭数の6頭だったので、どれだけ勉強できるかをテーマにしていた。いいポジションに収まって、しまい伸びてくれた。次につながるレースができたし、学習能力が高い馬」と評価した。
札幌新馬戦5R(芝2000メートル)は4番人気ウェイビー(牝=西村、父サトノアラジン)が3番手の内で脚をため、直線外を突き抜けた。
鮫島駿は「調教をしっかりやってもらっていた。少頭数の6頭だったので、どれだけ勉強できるかをテーマにしていた。いいポジションに収まって、しまい伸びてくれた。次につながるレースができたし、学習能力が高い馬」と評価した。