交流重賞2勝レーヌブランシュが引退、繁殖入りへ
2022年11月8日 16:46 20年関東オークス、21年レディスプレリュードと交流重賞2勝の実績を持つレーヌブランシュ(牝5=橋口、父クロフネ)が9日付で競走馬登録を抹消し、今後は繁殖牝馬となる予定だ。
通算成績は20戦4勝。3日のJBCレディスクラシック4着がラストランとなった。橋口師は「よく頑張ってくれました。いい子供を生んでほしいですね」とコメントした。
20年関東オークス、21年レディスプレリュードと交流重賞2勝の実績を持つレーヌブランシュ(牝5=橋口、父クロフネ)が9日付で競走馬登録を抹消し、今後は繁殖牝馬となる予定だ。
通算成績は20戦4勝。3日のJBCレディスクラシック4着がラストランとなった。橋口師は「よく頑張ってくれました。いい子供を生んでほしいですね」とコメントした。