【京都2歳S】2着トップナイフ 不利受けながらも鋭伸、横山典「能力を再確認できた」

2022年11月27日 05:00

 惜しくも2着のトップナイフ。4角で下がってきた馬と接触する不利がありながらも直線、内から鋭く伸び、勝ち馬に頭差まで迫った。横山典は「これだけの不利がありながら2着まで来られて、能力を再確認できた。これからが楽しみ」とコメント。前走の萩S1着に続き、重賞2着で賞金を加算。大舞台でもチャンスはありそうだ。

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