【朝日杯FS】戦い終えて
2022年12月19日 05:20 ▼4着キョウエイブリッサ(川須)G1の舞台で差のないところまで伸びてきた。内有利な馬場で枠も良かったです。
▼5着バグラダス(吉田隼)スタートは出すぎるくらい。下げて他馬の後ろに入れると納得してくれた。最後も詰め寄るくらい伸びた。
▼6着オールパルフェ(大野)楽に先手を取れましたが、直線は風が強く、この馬の特性を生かせなかった。
▼7着オオバンブルマイ(ルメール)ゲートの中でチャカチャカしていた。直線はちょっとだけ伸びた。
▼8着ティニア(福永)初の千六でも上手に立ち回れた。まだ成長過程。センスがいいので、これから力をつけていけば。
▼9着コーパスクリスティ(イーガン)外枠は厳しかった。2着馬の後ろにつけたが道中、掛かり気味だった。
▼10着グラニット(松山)凄くスタートが良くて、淡々と自分の競馬をできたが4角を回る時には苦しくなった。
▼11着ニシノベストワン(藤岡佑)スタートで立ち遅れた。その分だけです。
▼12着ドンデンガエシ(尾関師)ゲートの中でうるさく、あの位置に。まだ体のバランスが悪くてラチに頼る走りでした。
▼13着スズカダブル(鮫島駿)最後の直線は右にモタれていた。左回りの方がスムーズかもしれません。
▼14着ミシェラドラータ(酒井)じりじり伸びて8着争いのラインにはいたけど最後は内と外から来られて引っ張る形に。
▼15着ウメムスビ(角田河)理想の形で勝った馬と一緒に回っては来られました。
▼16着フロムダスク(武豊)スタートがあまり良くなかったし、距離も長いかな。
▼17着エンファサイズ(藤岡康)大外枠ということもあって道中は外に壁をつくれなかった。