【きさらぎ賞】傾向と対策
2023年2月5日 05:30 過去10年の結果から傾向を探る(13~20年は京都芝1800メートル、21、22年は中京芝2000メートル)。
☆前走別 G1組が【2・1・3・7】と安定している。次点でG3組の【3・0・1・7】、1勝クラス組の【3・6・4・19】。
☆距離実績 連対馬20頭中16頭が本番と同じ距離での勝利実績があった。10F戦の近2年も3着以内の6頭中5頭が該当する。
☆脚質 優勝馬10頭中9頭が新馬戦以外の前走で「4角を4~9番手」で通過。ある程度の位置から脚を使える馬が狙い目に。
結論 ◎フリームファクシ ○オープンファイア ▲シェイクユアハート