【桜花賞1週前追い】ハーパー×ルメール “納得の切れ味”文句なしラスト1F11秒0!

2023年3月31日 05:25

ルメールを背にCWコースにて3頭併せで追い切るハーパー(撮影・亀井直樹)

 さすがの切れ味だ。クイーンCで重賞制覇を果たしたハーパー(友道)は新たにコンビを組む名手ルメールが1週前追いで感触を確かめた。CWコースの3頭併せ。先行するレッドラディエンス(4歳2勝クラス)に1馬身半、アーティット(4歳3勝クラス)に1馬身の遅れを取ったが、これは仕掛けたタイミングの問題。強めに追って6F83秒4~1F11秒0を刻む文句なしの伸び脚だった。

 ルメールは「いい追い切りだった。直線は前の2頭が突然、動いたので反応が遅れたけどラスト200メートルは凄くいい脚を使った。彼女のコンディションは良さそうだよ」と納得の表情。新たなパートナーに優しい視線を送り「まだ良くなりそう。コンディションも来週はトップになると思う」と付け加えた。デビュー戦こそ2着に甘んじたが、マイル戦で2連勝。「前走がいい瞬発力。マイルは合っている」と桜花賞2勝(18年アーモンドアイ、19年グランアレグリア)の鞍上は虎視眈々(たんたん)だった。

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2023年3月31日のニュース