【アルゼンチン共和国杯】戦い終えて
2023年11月6日 05:23 ▼3着同着チャックネイト(大野)結構タイトな競馬で接触もあったが、最後まで集中を切らさずに走ってくれました。
▼3着同着ヒートオンビート(石川)トップハンデは意識せずリズムを大切に。直線もうまく追い出しを待つことができた。
▼5着セファーラジエル(松岡)直線を向くまではうまく運べたが、入りたいところを勝ち馬に取られてしまった。スムーズなら2着まであったかも。
▼6着ハーツイストワール(田辺)ブランクが長く重量も増えていたけど、直線を向いた時は楽しめる手応えだった。
▼7着レッドバリエンテ(永野)じっくり乗ったのですが、もっと積極的に運んで良かったかもしれない。力は通用すると思います。
▼8着アフリカンゴールド(国分恭)リズム良く行けたが、重量の分があったかも。最後までしっかり走り切ってくれた。
▼9着プリュムドール(岩田康)結果的には出して競馬すれば良かったかもしれない。
▼10着テーオーロイヤル(浜中)骨折明けのブランクに加えて重量も背負っていた。厳しい条件の中で無事に終わったので、またここからですね。
▼11着アーティット(菅原明)すぐ反応できるタイプではないので枠順的に競馬の組み立てが難しかった。