【東京5R新馬戦】ゼーゼマン末脚一気!マーカンド「エンジンの大きい馬」
2023年11月25日 13:06 25日の東京5R・2歳新馬(芝1600メートル)は、マーカンド騎乗の4番人気ゼーゼマン(牡=林、父エピファネイア)が差し切り勝ち。出遅れ気味のスタートから道中は中団待機。直線で大外に出されると、上がり3F最速33秒3の脚で他馬を一蹴した。
マーカンドは「道中は中団でリラックスできていた。最後は前を走る人気馬を目がけて加速してくれた。エンジンの大きい馬です」と笑みを浮かべた。
25日の東京5R・2歳新馬(芝1600メートル)は、マーカンド騎乗の4番人気ゼーゼマン(牡=林、父エピファネイア)が差し切り勝ち。出遅れ気味のスタートから道中は中団待機。直線で大外に出されると、上がり3F最速33秒3の脚で他馬を一蹴した。
マーカンドは「道中は中団でリラックスできていた。最後は前を走る人気馬を目がけて加速してくれた。エンジンの大きい馬です」と笑みを浮かべた。