【中山記念】逆襲ソールオリエンス 春のG1へ始動 1週前追い好時計 仕上がり順調

2024年2月19日 05:30

春G1での逆襲に向け、負けられないソールオリエンス

 今週から春の中山開催がスタート。開幕週を飾るのは伝統の古馬G2「第98回中山記念」。今年も重賞勝ち馬が集結し、目が離せない好カードになった。

 まず注目はソールオリエンスだ。豪快に差し切った昨年の皐月賞を含め、中山では【2・1・0・1】と好成績。唯一着外(8着)に終わった前走有馬記念は、ベストとは言えない距離で度外視していい。Wコースの1週前追いでは初コンビとなる田辺を背に、6F81秒7~1F11秒5と好時計。2カ月ぶりの実戦になるが仕上がりは順調だ。春G1での逆襲に向け、ここでは負けられない。

 昨年Vヒシイグアスが対抗格だ。当レースは21、23年と隔年で出走機会連勝中。前走の香港カップでは世界の強豪相手に3着好走。8歳馬だが実力に陰りはない。新コンビを組むのはキング。今年ここまで同じ堀厩舎の管理馬で重賞2勝。連覇&3勝目へ心強い存在だ。

 充実期を迎えているマイネルクリソーラも、展開さえ向けば上位争いに食い込める。

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