【フェブラリーS】戦い終えて

2024年2月19日 05:23

 ▼4着タガノビューティー(石橋)後ろから外を回すのはきついと思ったので、インから抜け出す競馬をした。ベストな舞台で勝ちたかった。
 ▼5着キングズソード(岩田望)3~4角で外に張りすぎてしまった。前が開けてからはいい脚を使ってくれて初のマイルでいい競馬。力のあるところを見せられた。

 ▼6着レッドルゼル(北村友)リズム良く運べたし最後までしぶとく伸びた。4角でセキフウにかぶせる感じで行ければもっと良かった。

 ▼8着ウィルソンテソーロ(松山)スタートが速くて外からいいリズムで運べたけど…。とにかく結果が出せなくて悔しい。

 ▼9着ドンフランキー(池添)休み明けで馬がイライラしていた。その中で1400メートルまではよく踏ん張ってくれた。

 ▼10着アルファマム(キング)前半はリズム重視。直線の手応えは良かったけど、最後の100メートルで疲れてしまった。

 ▼11着イグナイター(西村淳)思っていたようなポジションを取れたが、距離もあって伸び切れなかった。それでもいいチャレンジだったと思う。

 ▼12着ドゥラエレーデ(ムルザバエフ)距離が短くて息が入らなかった。勝ち馬からのプレッシャーもあった。

 ▼13着スピーディキック(御神本)前に付いて行った分しまいが甘くなった。もう少しじっくり行った方が良かったかも。

 ▼15着カラテ(菅原明)久々のダートで戸惑った。

 ▼16着シャンパンカラー(内田)普通にゲートを出てくれてひと安心。砂をかぶっても大丈夫だったし、いい経験になった。

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2024年2月19日のニュース