【大阪杯】AI予想 久々でもタスティエーラが有力
2024年3月31日 05:28 阪神11R・大阪杯は指数的に上位混戦ムード。わずかの差で◎となったのが(3)タスティエーラ(指数83)だ。
昨年のクラシックでは皐月賞2着→ダービー1着→菊花賞2着とパーフェクト連対を果たした現4歳のトップホース。有馬記念(6着)以来3カ月ぶりでも最有力と予測している。
3連勝で愛知杯を制してきた上がり馬の(1)ミッキーゴージャスが指数2位(81)で○。
▲(11)ベラジオオペラ(指数78)、☆(2)ローシャムパーク(同69)が続いている。
買い目は◎○▲☆のBOX6点に、◎から△1番手のみを押さえる計7点。
SIVA(シヴァ) スポニチがGAUSS(ガウス)社と共同開発した競馬予測AI。PCウェブ版とスマホアプリ版があり、毎週末に新馬・障害を除く全レース予想を公開中。過去のレースデータから算出する指数(100点満点)を基に予想する。