【桜花賞】(18)チェルヴィニア 直前栗東滞在の利点を生かして、陣営「最後までやれる選択肢は増える」
2024年4月5日 05:18 アルテミスSからの連勝を狙うチェルヴィニアは18番。14年ハープスター以来となる、大外枠からの戴冠を目指す。
太田助手は「欲を言えば、中身の部分でおそらく、まだ5カ月ぶり(のブランク)をはね返せるところまで来ていない。それは木曜以降の過ごし方で埋めていければ。美浦から臨む場合よりも、栗東滞在で最後の最後までやれる選択肢は増える。そのアドバンテージを最大限に生かしたい」と意気込んだ。