天皇賞・春15着の菊花賞馬ドゥレッツァ、右第1指骨剥離骨折が判明 3カ月以上の休養
2024年5月3日 12:03 4月28日の天皇賞・春で15着のドゥレッツァ(牡4=尾関、父ドゥラメンテ)は右第1指骨剥離骨折が判明した。3日、キャロットファームが発表。今後3カ月以上の休養を要する見込みで、まずは回復に専念し、復帰に向けて調整を進めていく。
この日、美浦トレセンから福島県のノーザンファーム天栄に移動する。
4月28日の天皇賞・春で15着のドゥレッツァ(牡4=尾関、父ドゥラメンテ)は右第1指骨剥離骨折が判明した。3日、キャロットファームが発表。今後3カ月以上の休養を要する見込みで、まずは回復に専念し、復帰に向けて調整を進めていく。
この日、美浦トレセンから福島県のノーザンファーム天栄に移動する。