【札幌5R新馬】グランジョルノV ルメール「物見するほど余裕があった」
2024年8月24日 13:00 24日の札幌5R・2歳新馬(ダート1700メートル)は2番人気のグランジョルノ(牡=高柳瑞、父ゴールドドリーム)が後方から2馬身突き抜けた。
騎乗したルメールは「スタートがひと息だったが、リズム良くポジションを上げていった。3、4角では絶好の手応え。抜け出してから物見するほど余裕があった」と、自らの手綱で交流G13勝を挙げたゴールドドリームの産駒を絶賛していた。
24日の札幌5R・2歳新馬(ダート1700メートル)は2番人気のグランジョルノ(牡=高柳瑞、父ゴールドドリーム)が後方から2馬身突き抜けた。
騎乗したルメールは「スタートがひと息だったが、リズム良くポジションを上げていった。3、4角では絶好の手応え。抜け出してから物見するほど余裕があった」と、自らの手綱で交流G13勝を挙げたゴールドドリームの産駒を絶賛していた。