【ダイヤモンドS】追ってひと言
2025年2月20日 05:09 ▼ヴェルミセル(吉村師)併せ馬で、やり過ぎないようにした。今、成長していますよ。ハンデ戦なので期待してます。
▼オーロイプラータ(宮本師)体が大きいので、しっかり動かしました。芝は久々ですが、スタミナはあるので。
▼コパノサントス(梅田師)輸送もあるので、さっとやりました。動きは良かった。勝った後、外傷はあったが影響はありません。
▼サスツルギ(土田助手)大きく変化はないが、操縦性などの難しさはなかった。いい印象のまま競馬を迎えられれば。
▼ジャンカズマ(西田師)メリハリのある調教ができた。自分のタイミングで動いてスタミナ勝負に持ち込みたい。
▼シュトルーヴェ(堀師)帰厩当初の緩さが取れて凄く息がいい。適性などをジャッジできる状態。
▼シルブロン(稲垣師)前走は2着だが中間は順調さを欠いていた。今回の追い切りは最後まで集中できていたし、順調に来られている。
▼セイウンプラチナ(千葉師)入厩してからハミ掛かりが良くて動きもいい。体も絞れてきた。
▼ダンディズム(野中師)思ったより動いていたし、いい意味で平行線。ヨーイドンの競馬になるときついが、時計がかかる展開になれば。
▼トウセツ(杉山佳師)来週の仁川Sを考えてましたが、入らない感じなので、ここに。芝は初めてですがいつもゴールを過ぎてから伸びていくので持久力はあると思ってます。
▼フタイテンロック(佐藤吉師)向かい風で時計はかかったが状態はいい。芝の長いところは試してみたかった。
▼マイネルケレリウス(石川)自分のリズムを崩さないように調整。長距離適性は秘めている。あとは折り合い。
▼メイショウブレゲ(本田師)前回同様に、いい感じで来ている。前走は馬場が悪かった。良馬場なら末脚を生かせるはず。
▼ワープスピード(宗方助手)順調にメニューを消化。ジョッキーに感覚をつかんでもらった。海外競馬を経験して落ち着きが出た。