【阪急杯】傾向と対策

2025年2月22日 05:30

 過去10年の結果から傾向を探る。

 ☆馬齢 4歳【2・3・1・21】、5歳【3・3・5・32】、6歳【3・2・2・40】、7歳上【2・2・2・41】。4歳馬が勝率(7・4%)、連対率(18・5%)ともトップ。

 ☆人気 1番人気【4・1・1・4】、2番人気【2・1・2・5】が中心だが、7番人気が2勝、6、11番人気が1勝を挙げており波乱含み。

 ☆前走距離 1400メートル【4・5・3・33】が勝率(8・9%)、連対率(20・0%)、複勝率(26・7%)と優秀。1600メートル【4・3・3・44】。1200メートル【2・2・4・56】は一枚劣る。

 結論 ◎フォーチュンタイム ○ソーダズリング ▲ダノンマッキンリー

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