落馬の上里は骨折と肺挫傷 加藤士師「状態次第で復帰のメドが立つかなと思います」
2025年6月25日 05:03 22日の函館7Rで落馬負傷した上里直汰(18=加藤士)の経過を師匠の加藤士師が説明した。肋骨と鎖骨の骨折、肺挫傷との診断。
師は「肺の方がしっかり治らないと退院できないようですけど、良くなれば1週間ほどで退院できるかもしれない。本人も“早く復帰したいです”と言っていた。骨の痛みと状態次第で復帰のメドが立つかなとは思います」と見通しを語った。
22日の函館7Rで落馬負傷した上里直汰(18=加藤士)の経過を師匠の加藤士師が説明した。肋骨と鎖骨の骨折、肺挫傷との診断。
師は「肺の方がしっかり治らないと退院できないようですけど、良くなれば1週間ほどで退院できるかもしれない。本人も“早く復帰したいです”と言っていた。骨の痛みと状態次第で復帰のメドが立つかなとは思います」と見通しを語った。