【新潟新馬戦】グランマエストロ 切れ魅力! 母グランアレグリア思い起こさせる伸び姿
2025年8月29日 05:20 超良血馬の初陣から目が離せない。土曜新潟5R(芝1400メートル)でデビューするグランマエストロ(牡=木村、父エピファネイア)。母は19年桜花賞、20年安田記念、スプリンターズS、20&21年マイルCS、21年ヴィクトリアマイルを制したグランアレグリアだ。まだ良化の余地を残すものの、周囲の期待は大きい。太田助手は「気持ちが先行しやすいところがあって、かなり慎重に進めてきた。一つずつ勉強していってくれれば」と話した。
最終追い(Wコース)は格上馬に1馬身遅れたものの、馬なりでラスト1F11秒6(5F67秒3)をマーク。しまいでスパッと伸びる姿は現役時の母を思い起こさせた。同助手は「暑さにも耐えていて馬は元気がある。現状は新潟1400メートルが競馬をしやすいと思う」とイメージする。
今夏はアーモンドアイの第2子プロメサアルムンド、クロノジェネシスの初子ベレシートなど、名牝の子たちが順当に初陣を勝利した。新潟最終週まで牙を研いだ大物が、前評判通りの走りを見せつける。