【佐賀・第4回フォーマルハウト賞】30日発走 サキドリッケン地元の意地見せる! 予想印を公開

2025年11月29日 12:00

完成度はかなりのものでここも期待できるサキドリッケン

 今週の佐賀競馬は30日のみの開催。注目は第5レースの重賞「トータリゼータエンジニアリング杯 第4回フォーマルハウト賞」(1400メートル)だ。2歳の牝馬限定で地方全国交流競走には南関東と園田からも参戦。過去3年は他地区の馬が勝利。今年もその傾向は続くのか。地元馬が意地を見せるのか。見逃せない戦いだ。

 ◎⑪サキドリッケン(佐賀・真島元徳厩舎)地元勢の総大将。前走は距離を伸ばした1800メートル戦で人気に応えJRA認定競走を3連勝した。現時点での完成度はかなりのものでここも期待。

 ○③ハクアイドゥマン(佐賀・真島正徳厩舎)門別の1100メートル戦でデビューして9月から佐賀へ転入。2走前の「ベテルギウス特別」(1400メートル)は4コーナー先頭で快勝。前走は1800メートル戦でしぶとく3着まで追い上げたが、距離は少し長い印象を受けた。2勝を挙げているこの条件に戻るのはプラス。 

 ▲⑤サラサチャレンジ(川崎・佐々木仁厩舎)川崎の1400メートル戦で新馬勝ち。デビュー4戦目は園田である重賞「園田プリンセスカップ」に挑戦して2着。ただその後の3戦は振るわないが、実績面では上位。

 ☆②ファーマドール(大井・大宮和也厩舎)門別の1000メートル戦でデビュー。大井への転入初戦だった3走前の1400メートル戦で初勝利を挙げた。1分29秒台と時計も優秀だった。ここ2戦はマイル戦だった。初の遠征競馬で相手強化にはなるが、侮れない。

 △①インパルスベラ(兵庫・長倉功厩舎)園田の1400メートルのデビュー戦は3コーナーで先頭に立ち10馬身差の圧勝。2戦目は3/4身差の2着と惜敗だったが、持ち時計は縮めた。デビュー3戦目で初の遠征競馬。当日の気配次第だがチャンスあっても。

 △⑩インフロッタント(川崎・佐藤博紀厩舎)1400メートル戦は唯一の勝利を挙げた舞台。一発あっても。

 ④ダイメイアイ(佐賀・平山宏秀厩舎)佐賀デビューで2連勝。前走は初の1400メートル戦で勝ち馬とは0秒2差の3着。ここは相手が強いか。

 ⑥マテラブルース(佐賀・北村欣也厩舎)6月に佐賀900メートル戦でデビュー勝ちを収めてから4戦連続で凡走。手を出しづらい。

 ⑦シシランマン(高知・別府真司厩舎)高知からの参戦だが、成績的にも厳しい。

 ⑧ランドヴェイル(佐賀・東真市厩舎)佐賀900メートル戦でデビュー勝ち。2走目は1400メートルで2着に入って距離には目途をつけた。前走のネクストスター佐賀は7着。ここは力試し。

 ⑨ムーヴザクラウド(佐賀・鮫島克也厩舎)3走前の佐賀1300メートル戦で9戦目にして初勝利を挙げた。これは51キロでの勝利。ここ2戦も振るわず。

 ⑫パウリノ(佐賀・三小田幸人厩舎)佐賀の1300と1400メートルで1勝ずつ挙げているが、重賞では厳しい。

特集

2025年11月29日のニュース