【AJC杯展望】昨年ダービー3着の4歳実力派ショウヘイが主役

2026年1月18日 21:15

ショウヘイ

 新春中山競馬のフィナーレを飾るのは「第67回AJC杯」(25日、G2、芝2200メートル)。G1戦線を見据える多彩な古馬陣が集まった。
 主役は今年の飛躍を狙う明け4歳のショウヘイだ。昨春は京都新聞杯で重賞初Vを飾り、続くダービー(3着)ではクロワデュノール、マスカレードボールに続く力走を見せた。3冠ラストの菊花賞(14着)は距離も響いて思わぬ苦杯を喫したが、2200メートルはベストといえる距離。現4歳屈指の力を発揮すれば、重賞2勝目は当確だろう。

 歴戦のベテラン勢では7歳ドゥラドーレスも侮れない。昨春エプソムCを皮切りに七夕賞→オールカマーと重賞で3戦連続2着。堅実な戦績は光っている。中山2200メートルは前走オールカマーと同舞台で、悲願の重賞初Vのチャンスだ。

 4歳では昨年の3冠皆勤のジョバンニも有力。皐月賞(4着)は勝ち馬ミュージアムマイルと0秒4差。ダービー→菊花賞は連続8着と見せ場止まりだったが、G2なら話は違う。中山は2歳G1ホープフルS2着でコース適性は高い。

 鳴尾記念3着のマテンロウレオ、2年前に当レースを制しているチャックネイトも底力は互角。重賞戦線で好走が続くディマイザキッド、重賞3勝の実力馬ノースブリッジも加わって、V争いは白熱しそうだ。

特集

2026年1月18日のニュース