JRA同日2場中止は9年ぶり 降雪の影響で京都9日、東京10日に代替開催へ 出馬表は内容変更せず
2026年2月9日 05:30 8日の東京競馬と京都競馬が降雪の影響により中止となった。同日に2場が中止となるのは17年1月15日(京都、中京)以来。京都の代替開催は9日、東京は10日に出馬表の内容を変更せず行われる。
東京は前日7日も積雪により8R以降を中止打ち切り。8日を迎えても雪はやまず、JRAによると東京競馬場は午前3時30分時点で約10センチの積雪があったという。降雪の状況と除雪作業の見込みを勘案し、当日および翌日の開催は難しいと判断。19年10月13日以来の東京競馬の開催中止(台風)、さらに20年3月31日(中山)以来となる火曜開催を決めた。
東京新聞杯に出走する関西馬9頭は既に東京競馬場に到着済み。9日は調教スペースとしてダートコースを開放する予定だ。
京都は午前中から降雪が続き、芝コース、ダートコースともに表層が白く覆われた状態。京都1Rの発走予定時刻だった午前9時55分になっても雪はやむ気配がなかった。京都は昨年も2月8日の開催が積雪に見舞われており、この日は“2年連続”の中止となった。小倉は発走時刻を変更して開催。安全確保の観点から、4R障害未勝利戦が中止となった。なお、WIN5のキャリーオーバー5億3990万5240円は15日に持ち越しとなる。

