【サウジC】バファート師 ナイソス&ネバダビーチ自信2頭出し「長旅だったけど状態いい」

2026年2月12日 05:30

キングアブドゥルアジーズで管理馬の調教をチェックするバファート師(C)Jockey Club of Saudi Arabia / Ali Abdullah Alzunaydi

 米国の殿堂入りトレーナー、ボブ・バファート師(73)はナイソス(牡5)、ネバダビーチ(牡4)の2頭でサウジCに臨む。火曜に追い切りを消化。「リヤドまで長旅だったけど2頭とも輸送をクリアして状態はいいよ」と笑みを浮かべる。

 ナイソスは昨年BCダートマイル勝ち。「数を使っていないから、もう1年、走ることになった。それが決まってからはここを目標に調整している」と力を込め、地元サンタアニタパークの1800メートルで昨秋にG1(グッドウッドS)勝ちがあるネバダビーチも「タフな馬場のこの舞台がいい方に出れば」と期待。厩舎は創設元年の20年にムーチョグストが3着、21年シャーラタン2着、22&23年はカントリーグラマーが2着、24年はナショナルトレジャーが4着で師にとっても悲願のタイトルだ。

特集

2026年2月12日のニュース