【ひめじ有力馬展望】ダイオライト記念に出走のオディロン 兵庫初の快挙なるか
2026年3月8日 14:00 11日に船橋で開催されるダイオライト記念(Jpn2・ダート2400メートル)に、兵庫からはオディロン(牡7=森沢、父キタサンブラック)が参戦する。
2024年末に兵庫へ転入して以降、重賞2勝、高知での1勝を含む【4・2・0・0】とオール連対。昨年11月の園田金盃では兵庫初の無敗3冠馬・オケマルに初めて土をつけ、同年大みそかの高知県知事賞では初の2400メートルで5馬身差の圧勝と進境著しい。
管理する森沢友貴(52)師も、状態には太鼓判を押す。1週前追い切りでは「予想以上にいい動きで、うれしい誤算でした」と頬を緩ませた。JRA所属時はオープンで3度の4着など殻を破れないでいたが「特に(園田)金盃以降は充実している。チャレンジャーの立場ですけど、本当に楽しみです」と胸を躍らせる。
当競走がJpn2となった1998年以降、JRA、南関所属馬以外で馬券に絡んだのは2004年に勝ったミツアキタービン(笠松)のみ。今年はJRAから2023年のブリーダーズCクラシック(G1、アメリカ)2着のデルマソトガケ、昨年10月のジャパンダートクラシック(Jpn1、大井)覇者のナルカミ、南関からは2023年当競走覇者のグロリアムンディ、当競走2連覇中のセラフィックコールなどが参戦予定で相手関係は一気に強化されるが、充実期のオディロンなら3着以内に入っても決して驚けない。
