【ひめじ有力馬展望】12日の重賞・白鷺賞 有力馬2頭出し予定の新子雅司師に聞く
2026年3月8日 15:00 今年の姫路開催最終日となる12日のメーン11Rでは重賞の第55回白鷺賞(ダート2000メートル)が行われる。出走予定有力馬のラッキードリーム(牡8、父シニスターミニスター)、ヘラルドバローズ(牡7、父シニスターミニスター)2頭を管理する新子雅司師(48)が、両馬の好走に期待した。
ラッキードリームは一昨年の優勝馬。大井の2600メートル戦で勝ち鞍があるように、豊富なスタミナが持ち味だ。年明け1月3日の新春賞を勝って迎えるとあって、師は「やっと良くなって、新春賞と同じような状態」と胸をなで下ろした。「スタミナがあるので、ハナに行ければ勝てる。ラッキーらしい走りはしてくれると思う」とスタートを鍵に挙げた。
ヘラルドバローズは先月4日の川崎遠征が除外となり、5着となった新春賞(園田)以来のレース。ただ師は「脚をぶつけたみたいでしたが、調教もすぐできたし全く問題はなかった」とノーダメージを強調する。それどころか「いつもと同じようにできているし、これといったアクシデントもない。神経質な馬なので、そこも考慮して調整している。枠の善し悪しは関係ないし、ここはきっちり勝ちたい」と自信をのぞかせた。中央のオープンで2着など、実績的には上位になりそう。「ここを勝って、また全国に挑戦していきたい」と意気込んでいた。
