ジャパンCを制したフランスのカランダガンがドバイSC2週前追い「準備は整っています」グラファール師

2026年3月15日 22:51

カランダガン

 昨年ジャパンCで20年ぶりの外国馬Vを成し遂げ、レーティング130ポンドで年間1位に輝いたフランスのカランダガン(セン5=F・グラファール、父グレンイーグルス)が今季初戦に予定しているドバイシーマクラシック(28日、メイダン芝2410メートル)に向けて15日、首都パリ郊外のサンクルー競馬場で公開調教に臨み、2週前追い切りを消化した。

 ミカエル・バルザローナ(34)を背に3頭併せの最後方から直線、進路を外へ。最後は2頭併走の状態から軽く促すとギアを切り替え、スムーズに加速。2馬身ほど先着し、ゴールを駆け抜けた。

 調教を終え、地元メディア「エキディア」のインタビューに応じたフランシス・アンリ・グラファール師(48)は「今日は少しハードにやる必要があったので、ここに連れてきました。とてもうまくいきましたよ」と合格点のジャッジ。中東情勢が緊迫する中、ドバイに遠征するのか問われると「今のところ開催は予定通り行われる、とのこと。21日に移動する予定です。(馬は)全てが順調でドバイに行く準備は整っています」としながらも「状況が変わる可能性はあります。まだ日にちがあるので出発直前に見極めましょう」と引き続き現地の動向に注視していく。

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