【高松宮記念1週前追い】ラストランのナムラクレア、悲願へ状態確実アップ

2026年3月19日 05:25

浜中俊騎手を背に併せ馬で追い切るナムラクレア(手前)

 春の芝スプリント頂上決戦「第56回高松宮記念」の1週前追い切りが行われ、ここがラストランの阪神C2着ナムラクレア(牝7=長谷川)は2週前追いに続いて、坂路で浜中がコンタクトを取った。

 僚馬で半妹のナムラクララ(4歳オープン)が先導役。4F51秒7~1F11秒7を馬なりで刻み、余力十分に半馬身先着した。鞍上は「非常に良かったと思います。先週より質も良くなったし、状態は上がっている」と納得の表情。24年キーンランドC5着以来の再コンビで「オーナー、調教師、スタッフらの思いに応えないといけない責任が強いです」と力強かった。当レースは3年連続で銀メダル。引退レースで悲願のG1タイトルを狙う。

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2026年3月19日のニュース