【そのだプレーバック】3歳牝馬同士の戦いはコマンタレブーが首差勝利 鞍上はハイペースで勝ち星量産中

2026年3月29日 14:00

兵庫3歳牝馬特別を制したコマンタレブー(手前)

 26日のメーン11R「兵庫3歳牝馬特別」(ダート1400メートル)はコマンタレブー(牝3=土屋、父ルヴァンスレーヴ)が2戦ぶりの勝利。重賞戦線へ向け弾みをつけた。

 道中は3、4番手を追走。最終4コーナーで大外を回して直線勝負に持ち込むと、インパルスベラ(牝3=長倉、父ドレフォン)との追い比べをクビ差制して先頭で駆け抜けた。

 重賞初挑戦となった1月の兵庫クイーンセレクション(ダート1400メートル)では4着に敗れたが、3着だったデビュー戦以来となる重馬場で躍動。2戦目から6戦連続のコンビを組んだ田野豊三騎手は「調教では苦労するところもあるけど、レースでは乗りやすい。頑張ってくれています」と力走を称えた。

 鞍上はこの日3勝の固め打ちで、11日の姫路から開催8日連続勝利。29日現在、下原理騎手の34勝に次ぐ32勝で、リーディング5位と好調をキープしている。2023年に挙げた年間72勝のキャリアハイを大幅に上回るペースだ。「ずっと結果を出せているのでうれしい」と話す33歳と、成長著しいコマンタレブーのコンビに今後も要注目だ。

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2026年3月29日のニュース