【そのだ有力馬展望】武豊、ルメールがW騎乗の兵庫女王盃 地元馬モンゲーギフトにも好機あり!

2026年3月29日 15:00

モンゲーギフトで兵庫女王盃に挑む飯田良弘調教師

 「第3回兵庫女王盃(Jpn3、ダート1870メートル)」が4月1日、園田競馬場で行われる。JRAからはプロミストジーン(牝4=上原、父ナダル)に騎乗する武豊、メモリアカフェ(牝4=柄崎、父ナダル)に騎乗するルメールが参戦予定。両者が園田で顔を合わせるのは2016年11月23日の兵庫ジュニアグランプリ(Jpn2、ダート1400メートル)以来、実に10年ぶり2度目となることから、多数の来場者が予想される。

 地元・兵庫の注目馬はのモンゲーギフト(牝5=飯田、父バンブーエール)だ。前走の「ウェルネス都市加古川特別」では2着に3馬身1/2差をつける逃げ切り勝ち。15戦連続で馬券圏内を継続中だ。前述2頭以外にも、第1回覇者のライオットガール(牝6=中村、父シニスターミニスター)らメンバーはかなり強化されるが、近走の好調ぶりなら好機は十分にある。

 飯田良弘調教師は「中央の強い馬とどれだけ渡り合えるか、胸を借りるレース」と立ち位置を把握した上で「馬体は充実しているし、以前よりも力をつけている。操縦性の高い馬ですし、展開に合わせて競馬できると思う」と手応えも感じている。

 過去2回の兵庫女王盃の3着以内は全て1~3番人気のJRA所属馬。昨年は1→2→3番人気で決着しが、昨年4着に終わった地元馬のサンオークレアは3着と3/4馬身差と見せ場はつくった。さらに全く異なるレースとはいえ、前述の兵庫チャンピオンシップではルメール騎乗の2番人気ゲキリンが4着、武豊騎乗の3番人気ネコワールドが6着でともに馬券外となっている。モンゲーギフトの激走も押さえておきたいところだ。

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