【高松宮記念】9歳馬ウインカーネリアン3着 三浦「直線での反応も素晴らしかった」「厩舎一丸」
2026年3月29日 17:14 スピード自慢がそろった短距離G1「高松宮記念」が29日に行われ、9歳馬の7番人気・ウインカーネリアンは3着だった。単勝1番人気のサトノレーヴが史上2頭目となる高松宮記念連覇。鞍上のルメールは同レース初制覇。2着には15番人気のレッドモンレーヴが入った。
騎乗した三浦は「同型が多いのも想定していたので、馬の後ろに入れて進めました。直線での反応も素晴らしかったですし、後ろにいるであろうサトノレーヴより早めに自分の良さを生かしてリードを取りたかったんですけどね。本当にサトノレーヴは強かったですね。前に行ってタフな競馬だったと思うんですけど、最後までよく頑張ってくれました。うまく調整できて厩舎一丸となってここまでやれたのが大きかったです」と手応えと悔しさを口にした。
9歳馬の健闘。1着と2着は7歳馬と“ベテラン勢”が意地を見せたレースとなった。
▼高松宮記念 古い競馬ファンはいつまでも2000メートルG2「高松宮杯」時代にノスタルジーを感じている。ハイセイコー、トウショウボーイ、オグリキャップなどが勝ち馬に名を連ねる。1996年、1200メートルのG1に。98年「高松宮記念」に改称された。
