【高松宮記念】6番人気のジューンブレアは17着に沈む…武豊「息遣いが本当の感じじゃなかったです」

2026年3月29日 16:15

<中京競馬 11R・高松宮記念>大勢のファンが競馬場に駆けつけ声援を送る(撮影・椎名 航)

 スピード自慢がそろった短距離G1「高松宮記念」が29日、中京競馬場で行われ、単勝6番人気のジューンブレアは17着に沈んだ。

 騎乗した武豊は「狙っていたポジションは取れたんですけど、息遣いが本当の感じじゃなかったです。最後も、らしさがなかったですね」と冷静に振り返った。

 レースは予想通りインビンシブルパパとピューロマジックが引っ張る展開。サトノレーヴは中段に構えた。迎えた直線で馬群からサトノレーヴが抜け出すと、そのまま圧巻の加速で先頭に立ち連覇のゴールを駆け抜けた。2万9000人を超える観衆は、王者の貫禄のスピードに騒然。引退レースでサトノレーヴと人気を分けたナムラクレアは6着だった。

 ▼高松宮記念 古い競馬ファンはいつまでも2000メートルG2「高松宮杯」時代にノスタルジーを感じている。ハイセイコー、トウショウボーイ、オグリキャップなどが勝ち馬に名を連ねる。1996年、1200メートルのG1に。98年「高松宮記念」に改称された。

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