【高松宮記念】ナムラクレア引退レース6着 浜中「勝利に導きたかった…コンビを組めたことは自分の財産」

2026年3月29日 17:00

<中京競馬 11R・高松宮記念>6着に終わった浜中騎乗のナムラクレア(撮影・椎名 航)

 スピード自慢がそろった短距離G1「高松宮記念」が29日、中京競馬場で行われ、ラストランとなった2番人気のナムラクレアは6着でレースを終えた。

 引退レース。直線では多くの歓声がナムラクレアに贈られた。騎乗した浜中は「ラストランですし、きっちり仕上げられていい状態で臨めたと思います」と一息。「最後の手綱を任せていただき、勝利に導きたかったですが、そうならなかったのは申し訳ないです。ここまでたくさんコンビを組めたことは自分の財産です。クレアにはここまでお疲れさまでした、と言いたいです」と万感の思いを口にした。

 レースは単勝1番人気のサトノレーヴが制し、史上2頭目となる高松宮記念連覇を飾った。鞍上のルメールは同レース初制覇。2着は15番人気のレッドモンレーヴ、3着には9歳馬の7番人気・ウインカーネリアンが入った。

 ▼高松宮記念 古い競馬ファンはいつまでも2000メートルG2「高松宮杯」時代にノスタルジーを感じている。ハイセイコー、トウショウボーイ、オグリキャップなどが勝ち馬に名を連ねる。1996年、1200メートルのG1に。98年「高松宮記念」に改称された。

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