【高松宮記念】アンカツさん サトノレーヴVに「恐れ入った。一番いい競馬しとるもんな。厩舎も…」
2026年3月29日 16:27 スピード自慢がそろった短距離G1「第56回 高松宮記念」は29日、中京競馬場で行われ、単勝1番人気のサトノレーヴが史上2頭目となる高松宮記念連覇を飾った。鞍上のルメールは同レース初制覇。2着は15番人気のレッドモンレーヴ、3着には9歳馬の7番人気・ウインカーネリアンが入った。引退レースで2番人気に推されたナムラクレアは6着に終わった。
中央と地方で通算4464勝の元ジョッキー・安藤勝己氏(65)がレース後、自身のX(旧ツイッター)を更新。「サトノレーヴ。時計速くなるとどうかと評価下げたけど、1分6秒3で圧勝やから恐れ入った。スタート決まらんかったり勝ちに急ぐ人馬が多い中で、一番いい競馬しとるもんな。厩舎もこのレースを手の内に入れとる」とV馬と陣営を称賛。「レッドモンレーヴは距離変わっても自分の型。ウインカーネリアンは9歳で一切の衰えなし」と上位陣を評した。
▼高松宮記念 古い競馬ファンはいつまでも2000メートルG2「高松宮杯」時代にノスタルジーを感じている。ハイセイコー、トウショウボーイ、オグリキャップなどが勝ち馬に名を連ねる。1996年、1200メートルのG1に。98年「高松宮記念」に改称された。

