【高松宮記念】ヤマニンアルリフラ14着 団野「道中も2回ぐらい挟まれてかわいそうな競馬になりました」

2026年3月29日 16:21

<中京競馬 11R・高松宮記念>大勢のファンが競馬場に駆けつけ声援を送る(撮影・椎名 航)

 スピード自慢がそろった短距離G1「高松宮記念」が29日、中京競馬場で行われ、単勝12番人気のヤマニンアルリフラは14着だった。

 レースは単勝1番人気のサトノレーヴが制し、史上2頭目となる高松宮記念連覇を飾った。鞍上のルメールは同レース初制覇。2着は15番人気のレッドモンレーヴ、3着には9歳馬の7番人気・ウインカーネリアンが入った。引退レースで2番人気に推されたナムラクレアは6着に終わった。

 ヤマニンアルリフラに騎乗した団野は「具合も良く、枠も良く、いいイメージで競馬に臨めましたが、スタートがうまく行かず、道中も2回ぐらい挟まれて、かわいそうな競馬になりました」と悔しさを押し殺した。

 ▼高松宮記念 古い競馬ファンはいつまでも2000メートルG2「高松宮杯」時代にノスタルジーを感じている。ハイセイコー、トウショウボーイ、オグリキャップなどが勝ち馬に名を連ねる。1996年、1200メートルのG1に。98年「高松宮記念」に改称された。

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