【桜花賞展望】2歳女王スターアニスが主軸 他馬も差がなく見どころ十分の一戦
2026年4月6日 05:30 昨年の2歳女王スターアニスが主軸だ。トライアルをパスし、ここで始動するローテを組み、順調に仕上がってきた。1週前追いは松山が騎乗し、坂路4F54秒2~1F12秒2を計時。時計の印象以上に素軽さがあり、馬体面も成長を感じさせる。阪神JFを制した舞台で1冠をもぎ取るか。
関東馬ドリームコアは前走クイーンCのセンスあふれる勝利が光った。スタートセンスが良く、好位で競馬ができる強みがある。既に栗東に入厩し、輸送対策は万全。環境にも慣れて、約500キロの馬体は凄みが増した感がある。ルメールの継続騎乗も後押しだ。
他馬も差のない顔触れ。展開ひとつで逆転十分だ。ギャラボーグは阪神JF2着馬。今年初戦のクイーンCは9着と崩れたが中間、立て直して巻き返し十分。フェスティバルヒルは骨折明けでも昨年ファンタジーSで突き抜けた末脚が印象的。いきなり走っていい気配がある。
エルフィンSで決め脚の良さが目に付いたスウィートハピネス。3戦無敗リリージョワは1F延長でマイルの距離さえ克服すれば。フェアリーS覇者ブラックチャリスは中山マイルの外枠から勝ち切った内容がいい。
スターアニス筆頭の桜戦線になっているが枠順や展開、馬場状態ひとつでゴロッと変わっても不思議ではない、見どころ十分の一戦だ。
