ロブチェン 皐月賞Vから一夜明け、馬房で静養「脚元は大丈夫そう」

2026年4月21日 05:15

皐月賞Vから一夜明け、栗東トレセンの馬房で静養したロブチェン

 皐月賞をコースレコードで制したロブチェン(牡3=杉山晴)は20日、午前1時に栗東トレセンに帰厩。一夜明けて、この日の朝は馬房でゴロンと寝転ぶなど静養した。房野助手は「普段からよく寝ているので、いつも通り。ちょっと疲れているかなという感じ。脚元は大丈夫そう」とレース翌日の様子を報告した。

 レースは出せるだけの声を出し、熱く応援したという。「パドック、返し馬から前走(共同通信杯3着)と違って大丈夫と思った。どこまで残れるかと思ったが差し返して、うまく乗ってくれた。これ以上ないよね」と松山に感謝。牡馬1冠のタイトルを手にし、G12勝と混戦の3歳世代で一歩リードする存在になった。今後、見据えるのはもちろんダービー(5月31日、東京)だ。「プラス400メートルを走れる体力をつけられるようにやっていきます。あとは体調を整えるだけ。松山騎手にダービージョッキーになってもらいたい」と鞍上、厩舎が一丸となって2冠獲りに挑む。

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