【平安S展望】昨年ジャパンダートクラシック覇者ナルカミが久々の京都参戦 24年秋の新馬戦で大差勝ち

2026年5月17日 20:30

ナルカミ

 23日は京都で「第33回平安S」(ダート1900メートル)が組まれている。

 実績上位2頭が主力。その筆頭格は昨年ジャパンダートクラシックを逃げ切ったナルカミだ。3走前のチャンピオンズCは1番人気に推されたが、古馬の壁にはね返される形で13着。その後、東京大賞典6着、前走ダイオライト記念5着と精彩を欠くが500メートルの距離短縮で、これくらいが合いそう。京都は24年秋の新馬戦(ダート1800メートル)で大差勝ちを収めたコース。本調子にさえ戻ればG3なら、あっさりまで十分ある。

 逃げるナルカミに迫る対抗格がロードクロンヌ。2走前に京都のプロキオンSで3番手から抜け出し、重賞初制覇を飾った。前走フェブラリーSは11着。その後はひと息入れて再始動する。昨年当レースは2着。今年5歳で充実期を迎え、相性がいい京都なら2度目の重賞制覇も十分ありそうだ。

 アクションプランは前走マーチS2着。すんなり先行すれば、しぶとさを発揮する。4走前みやこSで首差2着サイモンザナドゥはフェブラリーS15着、アンタレスS14着と、ここ2走で崩れたが力通りなら変わり身がありそう。前走ブリリアントSでオープン初勝利を挙げたタイトニットの一撃が狙い目になってくる。

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