萩原師死去から一夜…横山典「ダービーVはいい思い出」、大竹師「先生の教えが今の土台に」

2026年5月22日 05:30

萩原清調教師

 20日に病気のため死去した萩原清師(享年67)をしのび、突然の訃報から一夜明けた21日、東西トレセンでは同師と親交の深いホースマンが早過ぎる死を悼んだ。

 萩原師の手がけたロジユニヴァースで09年ダービーを制した横山典は「調子が悪いとは聞いていたけど、早いし残念。一緒にダービーを勝てたのはいい思い出」と話した。

 オークス出走のドリームコアを含む管理馬全44頭は21日付で大竹厩舎に転厩。萩原厩舎で約10年間、調教助手を務めた大竹師は痛恨の表情。「いい部分は継承するけど、新しいことをどんどん取り入れる方でした。“この状態でも満足いかないのか”というくらい、馬に対する姿勢は本当に凄かった。調教師になった時に“自分で何でもやっていくように”と話をしていただいた。先生の教えが今のスタイルの土台になっている」と、亡き師匠に思いをはせた。

 ▼M・デムーロ(管理馬ルヴァンスレーヴとのコンビで18年チャンピオンズC制覇) 最近も競馬場で会って、話していたのでショックです。G1を一緒に勝って、凄く優しい先生でした。悲しいです。

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