スズカハービン 東京ジャンプSを制し、重賞初挑戦V
2026年6月13日 12:39 3番人気スズカハービン(牡6=高橋義、父ハービンジャー)が東京4R・東京ジャンプSを制し、重賞初挑戦Vを飾った。4角でぽっかり開いた内を突いて直線を迎えると、力強い伸び脚で後続を3馬身1/2突き放した。勝ちタイム3分22秒3はコースレコード。
15年阪神スプリングJ(サンレイデューク)以来の重賞制覇となった難波は「ようやく勝てた」と笑顔。続けて「自分のリズムを崩さずにしっかり脚をためれば、しまいは弾けると分かっていた。強い内容で勝てたと思う」とレースを振り返った。
今回がコンビ9戦目。「(障害)デビューから素質を感じていたけど、口向きの難しいところがあって、勝ちに繋がっていなかった。今日は日々の調教からコツコツやってきたことが、ようやく形になったと思う。まだ粗削りな部分は残っているけど、形にすればもっと上のところまで行ける」と、さらなる飛躍に期待していた。