【川崎11R・関東オークス】タマモフリージア川崎で本領
2026年6月17日 09:30 (8)タマモフリージアで勝負する。キャリア1戦でJBC2歳優駿を制覇すると、続く全日本2歳優駿は上がり3F最速の末脚で首差の2着。同世代の牝馬の中ではトップ級の実績があり、川崎を経験済みなのも強調材料だ。前走京浜盃は陣営のコメントにあるように、大井の環境に適応できず大幅に馬体を減らしたのが敗因。度外視していい。その後はたっぷり休養を取って、5月の中旬から坂路とCWコースで質量共に充実の稽古を消化。本来の力を出せる状態とみた。直線、持ち前の決め手で突き抜ける。
南関重賞4勝の実力と川崎向きの先行力を兼備するアンジュルナが対抗。ダートでは底を見せていないペンダントも上位を争う。
▼ブレイズエッジ(川島一師)前走はしぶとさを見せたし、よく頑張ってくれた。距離が延びるのはどうかだが、調整は順調だし、内枠を引けたのは良かった。
▼ナーサリーテイル(川島一師)追い切りの時計は良かったし、状態はいい。前走は出遅れたが、それでもよく頑張ったと思う。距離は延びても良さそう。
▼グッドディーズ(石崎師)順調に調整ができた。折り合いはつくので距離はこなせると思う。操縦性が高いので川崎は問題ない。輸送は慣れてきたし精神面の成長を感じている。
▼ペンダント(池江師)前走は芝が合わなかった。やっぱりダートかな。いい感じで調整できている。小倉で競馬している馬だし、輸送も大丈夫だと思う。あとは距離と相手関係ですね。
▼カトレアノクターン(沖田師)初距離は不安ですし、初めての左回りも調教ではぎこちなさがあります。位置取りはセンスがあるので、馬の出方やスピード次第でどこからでも。
▼ミスティライズ(佐々木仁師)調整は順調。園田の走りがいまいちの内容で競馬になっていなかった。今回はブリンカーを着けるので効いてくれれば。
▼アップタウン(矢野師)ここを目標に調整。長い距離は合っているので最後のひと脚を使えれば。
▼タマモフリージア(大橋師)前走は馬体重が大幅に減ってしまった。(大井の)環境に慣れるまでにカイバを食べなくなって、レース前の装鞍所の時点で厳しかった。今はリフレッシュしていい感じ。川崎は走ったことがあるし、力がある馬だからね。
▼ティーズセラフ(水野師)折り合いはつくので距離に不安はない。小回りは経験していて川崎もこなせる。
▼アンジュルナ(小久保師)状態は変わらず順調。追い切りも力強く動けていた。2歳の時は飽きっぽい性格だったが今は成長を感じている。自分のレースができれば能力的にこの相手でも好勝負ができる。
▼サキドリトッケン(真島元師)前走は展開でしょう。間隔は詰まっているけど、状態はキープしています。左回りは初めてだけど、乗った感じでは大丈夫だと思います。川崎はコーナーがきついらしいけど、直線が長いから競馬をやりやすいんじゃないですか。
▼ジュワネング(栗田師)左右のバランスは整いつつあるけど、現状は左回りの方がいい。前走は長くいい脚を使って差し切ってくれた。2100メートルとナイターは初めてだけど、気性的に穏やかだしクリアしてくれると思う。
▼フルールドール(田代助手)追い切りをしっかりやって、時計的にも動けている。前走は芝だし、実績のあるダートで改めて。距離は長い方がいいと思う。

