【府中牝馬S】セキトバイースト 逃げ切って連覇達成 3連単100万円超えの大波乱決着に

2026年6月21日 15:52

府中牝馬Sを制したセキトバイースト(右)=撮影・郡司 修 

 3歳以上牝馬限定のG3「府中牝馬S」は5番人気でセキトバイースト(5=四位、父デクラレーションオブウォー)が先頭に立つと、そのまま逃げ切って1着。昨年に続く連覇で2回目の重賞勝ちとなった。

 鞍上の浜中俊(37)は昨年の京都大賞典(ディープモンスター)以来、通算61回目の重賞V。管理する四位洋文師(53)は平安S(ロードクロンヌ)以来、今年3回目の重賞制覇(通算9回目)。

 2着に9番人気のウイントワイライト、3着は14番人気のミアネーロが入り、3連単<7><2><4>は106万6160円(1915番人気)の超波乱決着となった。1番人気のヴァルキリーバースは14着。

 ▽府中牝馬S 1996年に阪神芝2000メートルを舞台とした「マーメイドS」として創設。昨年から現レース名となり、コースは東京芝1800メートルに替わった。負担重量は創設当初が別定で、2006年からハンデ戦となっている。

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