【北九州記念】田辺裕信、2週連続重賞Vへ ヨシノイースター“三度目の正直”導く
2026年7月3日 05:10 凱旋Vの勢いそのままに、2週連続重賞制覇に挑む。左かかとのボルト除去手術で3週間休養していた田辺裕信(42)は、先週から戦線復帰。1番人気サノノグレーターに騎乗したラジオNIKKEI賞では1分45秒2のコースレコードで圧巻の差し切り勝ち。地元の福島で見事な復活劇を見せたとともに、13年から14年連続のJRA重賞制覇を成し遂げた。田辺は「勝てて良かった」と安堵(あんど)の表情。「心配だったのは僕だけだったね」と笑った。
23年2月19日以来、約3年4カ月ぶりの小倉参戦。北九州記念でパートナーを組むのは古豪8歳ヨシノイースターだ。24年はピューロマジックと半馬身差の2着、昨年はヤマニンアルリフラと半馬身差の2着と2年続けて好走。「小倉は相性がいい舞台。頑張ってほしい」。全快の名手が“三度目の正直”へ導く。
